前職の同僚を検索して落ち込む
ふと前職のあの人どうしているかなーと気になってしまい、よせばいいのにインターネットで名前を検索してみました。
LinkedInのプロフィールが出てきて、そこから前職の同僚たちとのつながりが次々と。
LinkedInは前職の上司に勧められましたが、興味がなく登録さえしていません。
なので、登録なしで見れる情報のみでした。
かつての同僚が××××マネージャーとか、統括××とか肩書がついていたり、同じ外資系の有名企業に転職していたり、今の自分と比較してしまい、ちょっと落ち込みました。
しかし、私はそういう外資系のバリバリな感じに疲れて転職したことを思い出し、気持ちを切り替えました。
かつての同僚たちはキラキラしていてすごいなーと思いますが、自分はその場所が合わなかったのだから、今いる場所で自分らしく働いていこうと、あらためて思いました。
そういえば、私、以前もFacebookで学生時代の友人を検索して落ち込んだことがありました・・・。
(Facebookは登録だけはしていますが長年放置しています・・・)
今回と同じく学生時代の友人が活躍している姿を見て、自分と比較してしまい、どんよりした気持ちになったのでした。
やっぱりこういうSNSは見ないことが一番ですね!